全画面・ウィンドウ・タブ
モニター全体、ひとつのアプリ、ブラウザのタブ1枚を録画できます。マルチモニター環境では、どのディスプレイを録画するかを選べます。
画面全体、ひとつのウィンドウ、ブラウザのタブ1枚を、Webカメラの映像とマイクの音声付きで録画できます。録画もエンコードもすべてお使いのデバイス上で完結し、ファイルはMP4としてダウンロードフォルダに保存されます。
01 使い方
インストールも設定も必要ありません。録画ツールはWebページそのものです。開始を押したときに表示される選択画面も、私たちではなくブラウザが表示しています。
録画対象を選ぶ
画面全体、ひとつのアプリのウィンドウ、ブラウザのタブ1枚のいずれかを選びます。Web上のコンテンツなら、タブの録画がいちばん鮮明です。
音声とカメラをオンにする
ナレーションを入れるならマイクを、パソコンで再生中の音を録るならシステム音声を、画面の隅に自分の顔をワイプで映したいならWebカメラをオンにします。
録画ボタンを押す
3秒のカウントダウンの間に、録画したいウィンドウへ移動できます。途中でいつでも一時停止・再開でき、一時停止していた部分は完成したファイルに残りません。
MP4をダウンロード
停止を押すと、その場でファイルが書き出されます。保存するのも、編集ソフトに読み込むのも、必要な相手に送るのも自由です。アップロードは一度も行われていません。
録画中はブラウザ自体の共有バーが表示され続けます。そこで共有を停止しても録画が止まり、それまでの内容が保存されます。
02 録画できるもの
無料の画面録画ツールの多くは、音のない画面の映像しか残せません。このツールは、使える動画に本当に必要な3つを、同時に、1つのファイルに録画します。
全画面・ウィンドウ・タブ
モニター全体、ひとつのアプリ、ブラウザのタブ1枚を録画できます。マルチモニター環境では、どのディスプレイを録画するかを選べます。
マイクでナレーション
エコーキャンセルとノイズ抑制を有効にした状態で、映像と一緒に声を録音します。ヘッドセットがなくても、ノートパソコンの内蔵マイクで十分聞ける音質になります。
システム音声
動画、通話、ゲームなど、パソコンで再生中の音を録音でき、ナレーションと1つの音声トラックにミックスされます。
Webカメラのワイプ
カメラ映像は画面下の隅に丸いワイプとして重ねられます。動画そのものに合成されるので、どの編集ソフトで開いても消えません。
最大1440p・60fps
メールで送るなら720p、ほとんどの用途には1080p、ゲームや動きの速い映像を録るなら1440p・60fpsを選んでください。
一時停止と再開
話の途中で止めて考えをまとめ、そのまま続けられます。一時停止した部分は無音の空白として残らず、タイムラインからカットされます。
03 フォーマットの問題
ブラウザ型の録画ツールのほとんどがつまずくのがここで、結局どのアプリでも開けないファイルが手元に残る原因になっています。
動画の形式はブラウザによってバラバラです。何もしなければ、ChromeはWebMファイルを、Firefoxはまた別のWebMファイルを出力し、MP4を作れるのはSafariだけです。WebM自体は優れた形式ですが、予告なしに渡されると困る形式でもあります。Windowsの「フォト」アプリでは開けないことがあり、iMovieや古いバージョンのPremiereには読み込めません。スマートフォンに転送したり、取引先に送ったりすれば、トラブルのもとになりかねません。
よくある解決策は、録画後にffmpeg.wasmでファイルを変換する方法です。しかしそのためには、変換を始める前に約30MBのWebAssemblyをダウンロードし、さらにノートパソコンが録画全体をもう一度トランスコードし終わるのを待たなければなりません。
このツールは違う方法を取っています。ブラウザ自身がMP4を書き出せる場合はそれに任せるので、再エンコードは一切なく、停止を押した瞬間にファイルが完成します。それ以外のブラウザでは、ビデオ通話でもすでに使われているパソコンのハードウェアH.264エンコーダーを使ってWebCodecsでエンコードし、ページ内でMP4コンテナに多重化します。30MBのダウンロードも、2度目のトランスコードも、サーバーも必要ありません。
できあがるのは、AAC音声付きのごく普通のH.264 MP4です。15年前のテレビでも再生でき、これまでに作られたどの編集ソフトにも読み込め、YouTube、Slack、WhatsApp、Google Driveにも変換なしでそのままアップロードできる形式です。
| 一般的なブラウザ型録画ツール | screen-record.app | |
|---|---|---|
| 出力されるファイル | ChromeとFirefoxではWebM | 可能な環境ではすべてMP4 |
| 映像コーデック | VP8またはVP9 | H.264 (AVC) |
| 音声コーデック | Opus | AAC-LC |
| 変換用の追加ダウンロード | ffmpeg.wasm 約30MB | なし |
| 録画後の再トランスコード | あり(全編) | なし |
| iMovie・Premiere・フォトで開ける | 開けないことが多い | 開ける |
Firefoxは現時点で、MP4での録画にもH.264エンコーダーにも、Webページからは対応していません。そのためFirefoxではWebMファイルになりますが、そのことはダウンロードした後ではなく、ダウンロードする前にお知らせします。
04 録画データの行き先
「プライベート」という言葉はどの録画ツールも使いますが、文字どおりの意味で使っているものはほとんどありません。だからこそ、ここは正確に説明しておきます。
画面、マイク、カメラの映像と音声は、ブラウザのAPIによって取り込まれ、開いているページに渡されます。そのデータは同じページ内で動くエンコーダーに入り、ブラウザのメモリ上にファイルとして出力されます。ダウンロードボタンが指しているのは、このメモリ上のファイルです。このサイトは静的ファイルの集まりで、動画を受け取れるバックエンドがそもそも存在しないため、動画を送るネットワーク通信は一度も発生しません。
つまり、ネットバンキングの画面、社内ツール、患者のカルテ、未公開のビルドを録画しても、それが他人の手に渡ってトラブルになることはありません。録画を始める前にネットワークを切断しても構いません。ページの読み込みが終われば、録画ツールはインターネットを一切必要としないため、そのまま動き続けます。
アカウント不要
登録するものが何もないので、録画をひも付けるプロフィールも存在しません。
アップロードなし
ファイルはブラウザ内で作成され、保存するまでブラウザの中にとどまります。
透かしなし
どんな解像度・長さでも、動画にロゴや透かしが入ることはありません。
時間制限なし
録画時間の上限を決めるのは料金プランではなく、お使いのディスクとメモリの容量です。
05 主な使い道
画面録画のほうが、これから打とうとしていたメッセージより早く伝わることがほとんどです。よくある使い方を紹介します。
バグ報告
不具合が起きるまでの操作をそのまま見せられます。メールなら2日はかかるやり取りが、30秒の動画で片づきます。
チュートリアル・操作説明
作業の流れを、声で説明しながら録画します。マニュアルではなく人が説明している雰囲気を出したいときは、Webカメラのワイプを追加しましょう。
製品デモ
同じライブデモを11回繰り返す代わりに、1080pで一度だけ録画して、同じきれいな映像を全員に送れます。
デザインへのフィードバック
モックアップを指し示しながら説明できます。文字のコメントでは失われてしまうニュアンスも、声のトーンなら伝わります。
講義・学習の記録
所属する学校や機関で許可されている場合は、講師の音声付きでスライドを録画し、復習用に残しておけます。
ブラウザでのゲームプレイ
1440p・60fpsで、システム音声とマイクの実況も一緒に録画。クリップやハイライト動画には十分です。
オンボーディング・引き継ぎ
社内の手順を一度録画しておけば、録画した本人が異動や退職をした後も長く役立ちます。
サポート対応
誰も最後までたどってくれない9ステップの手順書の代わりに、動画のリンクひとつで、よくある同じ質問に答えられます。
06 対応環境
画面キャプチャはOSではなくブラウザの機能です。重要なのは、このページをどのブラウザで開いているか、そしてそもそもパソコンかどうかです。
ここ数年にリリースされたパソコン向けブラウザはすべて画面キャプチャに対応しているので、Windows、macOS、Linux、ChromeOSのどれでも、何もインストールせずに使えます。ブラウザごとに違うのは書き出せる動画の形式で、その差を埋めるのがこのツールのエンコーダーです。
スマートフォンやタブレットは事情が違います。iOSもAndroidも、Webページがその端末自身の画面をキャプチャすることを認めておらず、どのブラウザでも回避できません。ブラウザの制限ではなく、プラットフォーム側の方針だからです。その代わり、どちらのOSにも画面録画機能が標準で搭載されています。オンにする方法は下のガイドで解説しています。
| ブラウザ | 画面キャプチャ | システム音声 | 出力ファイル |
|---|---|---|---|
| Chrome(デスクトップ版) | 対応 | 画面・ウィンドウ・タブ | MP4 |
| Edge(デスクトップ版) | 対応 | 画面・ウィンドウ・タブ | MP4 |
| Opera(デスクトップ版) | 対応 | 画面・ウィンドウ・タブ | MP4 |
| Safari(macOS) | 対応 | マイクのみ | MP4 |
| Firefox(デスクトップ版) | 対応 | マイクのみ | WebM |
| iOSのすべてのブラウザ | 非対応 | — | iOS標準の画面収録を使用 |
| Androidのすべてのブラウザ | 非対応 | — | Android標準の画面録画を使用 |
システム音声の録音はChromium系ブラウザの機能です。SafariやFirefoxでもマイクは録音できますが、パソコンで再生中の音は録音されません。
07 スマートフォンの場合
スマートフォンからアクセスしている場合、上の録画ツールは使えません。押しても何も起きないボタンを押させるより、その理由をきちんと説明しておきます。
AppleはこれまでSafariに画面キャプチャ機能を開放したことがありません。また、iOSのブラウザはすべて内部でAppleのエンジンを使うことが義務付けられているため、iPhone版のChromeやFirefoxでもできません。Androidも同じセキュリティ上の理由で同じ方針を取っています。画面全体を気づかれずに読み取れるWebページがあれば、フィッシングの道具になってしまうからです。
その代わり、どちらのプラットフォームもOS側でこの問題を解決しています。iOSにはiOS 11から、コントロールセンターに画面収録機能が搭載されています。初期設定ではオフになっているため、自分のiPhoneにはこの機能がないと思い込んでいる人が少なくありません。AndroidにもAndroid 11以降、クイック設定に同等の機能があります。どちらも無料で、透かしも入らず、アプリも必要ありません。
画面の録画なら、iOSにすでに備わっています。できないのは、同時に自分を撮影すること。リアクションも実況も解説動画も、隅に顔が映っていなければただの映像です。Reaction Camは、その1つの役割に特化した小さなiPhoneアプリです。手持ちの動画を選ぶと、その上にリアクションする自分の姿を撮影でき、1本のクリップとして仕上がります。
09 正直な比較
どんな録画の悩みにも、Webの録画ツールが正解とは限りません。それぞれが本当に優れているポイントをまとめました。
| このツール | デスクトップアプリ(OBS、Camtasia) | 標準機能(Game Bar、macOSの⇧⌘5) | |
|---|---|---|---|
| インストール | 不要 | 必要 | 不要 |
| 費用 | 無料 | 無料〜300ドル | 無料 |
| 透かし | なし | ツールによる | なし |
| Webカメラのワイプ | あり(標準搭載) | あり(細かく設定可能) | なし |
| システム音声 | Chromium系ブラウザ | 対応 | Windowsは対応、macOSは拡張機能が必要 |
| 制限の厳しい会社のパソコンで使える | 使える | たいていブロックされる | 使える |
| 複数ソースのシーン構成・ライブ配信 | 非対応 | 対応 | 非対応 |
| 編集・字幕機能 | なし | あり | なし |
シーンの切り替え、ライブ配信、本格的な編集タイムラインが必要なら、OBSをインストールしてください。無料で、そうした用途ではOBSのほうが優れています。ソフトのインストールが許可されていないパソコンで、2分以内にクリップが必要なら、こちらのほうが早く済みます。
10 よくある質問
初めての録画の前後によく聞かれる質問をまとめました。
はい、文字どおりの意味で無料です。アカウントも、期限付きの体験版も、書き出しの制限も、本当に欲しかった解像度を解放するための有料プランもありません。サイトは静的ファイルだけで構成され、録画はお使いのパソコン上で行われるため、利用時間に応じたコストが誰にも発生せず、それを利用者に転嫁する必要もありません。
いいえ。画面キャプチャ、カメラへのアクセス、動画のエンコードは、どれも最新のブラウザに組み込まれています。このページを開くことが、インストールのすべてです。そのため、ソフトのインストールが許可されていない会社管理のパソコンでも使えます。
いいえ。解像度や長さに関係なく、動画には何も描き込まれません。映像に合成されるのは自分のWebカメラのワイプだけで、それもオンにした場合に限られます。
こちらで設けている制限はありません。実際の上限はお使いのハードウェアです。録画中はファイルがメモリ上に保持されるため、空きメモリの少ないパソコンで非常に長時間録画すると、いずれ容量が足りなくなることがあります。1080pで1時間を超えるような録画は、いくつかに分けて録るのがおすすめです。
いいえ。これは運用方針ではなく、仕組みそのものによるものです。このサイトにはバックエンドがありません。動画は作成されたページの外に出ることがなく、録画中にブラウザのネットワークタブを開いたり、開始を押す前にインターネットを切断したりすれば、ご自身で確かめられます。オフラインでも録画ツールはそのまま動きます。
対応しているすべてのブラウザで、H.264映像とAAC音声のMP4になります。これが重要なのは、そうでなければWebMになってしまうからです。WebMはWindowsの「フォト」、iMovie、古いバージョンのPremiereでは開けず、多くのアップロードフォームでも受け付けられません。MP4なら、どこでも問題なく使えます。
ブラウザによって2通りの方法を使い分けています。SafariとChrome・Edgeの最近のバージョンはMP4を直接書き出せるので、それに任せており、再エンコードは一切ありません。古いChromiumではそれができないため、パソコンのハードウェアH.264エンコーダーを使ってWebCodecsでエンコードし、JavaScriptでMP4コンテナを組み立てています。どちらの方法でも、30MBのffmpeg.wasmのダウンロードと、それに伴う2度目の全編トランスコードは発生しません。
Chrome、Edge、Operaならできます。システム音声をオンにして、画面またはタブを選んでください。SafariとFirefoxはWebページにシステム音声を提供していないため、マイクは録音できますが、パソコン自体の音は録音できません。Windowsでは、特定のウィンドウの音声は、画面全体やブラウザのタブに比べて録音が不安定です。
はい。開始前にマイクをオンにしてください。システム音声もオンにしている場合は2つが1つの音声トラックにミックスされるので、ナレーションと動画の音が別々のチャンネルに分かれたファイルになることはありません。
はい。Webカメラのスイッチをオンにすると、カメラ映像が画面下の隅に丸いワイプとして表示されます。別のレイヤーとして残すのではなく動画そのものに合成されるため、どの編集ソフトで開いても消えませんが、後から位置を動かすことはできません。
Windows、macOS、Linux、ChromeOSのデスクトップ版Chrome、Edge、Opera、Safari、Firefoxで使えます。Chrome、Edge、Operaでは、システム音声を含むすべての機能が使えます。Safariではシステム音声なしで録画されます。Firefoxではシステム音声なしで録画され、MP4ではなくWebMで出力されますが、そのことはダウンロード前にお知らせします。
Appleが、SafariにもiOSのほかのどのブラウザにも、Webページ向けの画面キャプチャ機能を開放していないためです。iOSのブラウザはすべて、内部でAppleのエンジンを使うことが義務付けられています。これは機能が足りないのではなくプラットフォームの制限で、どのWebサイトでも回避できません。iOSにはコントロールセンターに画面収録機能が標準で備わっていて、オンにする方法はiPhone向けガイドで解説しています。
Androidにも同じ制限があり、Webページから端末の画面をキャプチャすることはできません。Android 11以降ではクイック設定に画面録画機能があります。画面上部から2回下にスワイプして「スクリーン レコード」をタップし、音声を録音するかどうかを選んでください。AndroidタブレットのデスクトップモードでChromeを使っても、やはり録画はできません。
技術的には可能です。通話中の画面またはタブを、相手の声も入るようにシステム音声をオンにして録画します。ただし法的・倫理的には、必ず事前に全員に伝えてください。会話の録音に参加者全員の同意を必要とする国や地域は多く、ほとんどの職場には法律より厳しいルールがあります。
動画配信サービスはDRMを使っており、保護された映像をあらゆるキャプチャから除外するよう、グラフィックス処理に指示しています。録画自体は成功しますが、その部分は真っ黒になります。これはデスクトップアプリを含むすべての画面録画ツールに共通で、仕様どおりの動作です。また、配信されている映画を録画することはほとんどの国で著作権侵害にあたるため、この制限はそのままにしておくべきものです。
ブラウザのダウンロード保存先です。通常は「ダウンロード」フォルダになります。ファイル名には録画した日時が入るので、たくさん並んでも並べ替えやすくなっています。
画面上の動きの量にもよりますが、1080p・30fpsで1分あたりおよそ30〜60MBです。画面の映像はフレームの大部分が静止しているため圧縮が効きやすく、スライド中心のチュートリアルはゲーム映像よりはるかに小さくなります。720pにすると、おおよそ半分になります。
メールで送ったりチケットに貼り付けたりするものは720p・30fps。チュートリアルやデモには1080p・30fpsで、たいていはこれが正解です。1440p・60fpsはゲームや動きの速い映像のときだけにしましょう。ファイルがかなり大きくなり、プロセッサーへの負荷も大きく増えます。
はい。一時停止して必要な作業を済ませたら、再開してください。一時停止していた区間はタイムラインから取り除かれるので、完成した動画に無音の空白はなく、タイムコードが目に見えて飛ぶこともありません。
いいえ、あえて編集機能は入れていません。このツールの役割は録画だけです。出力されるMP4はあらゆる編集ソフトで開けるので、CapCut、iMovie、Clipchamp、DaVinci Resolve、Premiereなど、普段使っているソフトでトリミングしてください。
よくある原因は3つです。1つ目は、録画開始前にマイクのスイッチがオフだったこと。録画が始まると設定は変更できなくなります。2つ目は、SafariやFirefoxを使っていること。これらはWebページにシステム音声を提供しません。3つ目は、Chromeで画面やタブではなくウィンドウを選んだこと。Windowsでは、ウィンドウの録画だと音声が確実には記録されません。画面全体かタブ1枚を録画すれば解決します。
はい。Web上のものを録画するなら、これがいちばんの方法です。タブの録画は画面上の領域ではなくタブそのものを追いかけるので、通知やほかのウィンドウ、デスクトップの壁紙が映り込むことはありません。また、そのタブの音だけを取り込むので、音声もいちばんクリアになります。
ページの読み込みが済んでいれば使えます。録画中に通信を行う必要がないため、ネットワークをオフにしても録画ツールは動き続けます。何もアップロードされていないことを自分で確かめる、いちばん簡単な方法でもあります。
録画データ自体がパソコンの外に出ることはないので、このツールによって情報漏えいのリスクが増えることはありません。残るリスクは、作成したファイルそのものです。ほかの動画と同じように「ダウンロード」フォルダに保存されるので、内容に見合った慎重さで扱ってください。また、通知やタブ、ブックマークなど、画面に表示されていたものはすべて録画に含まれている点にも注意してください。
録画が終了して保存されます。このページで停止を押した場合とまったく同じです。それまでに録画した内容が失われることはありません。
はい。「画面」を選ぶと、ブラウザの選択画面に接続中のすべてのディスプレイが表示されるので、録画したいものを選んでください。1回の録画で取り込めるのは1台のディスプレイだけなので、2台のモニターにまたがる内容を録りたい場合は、代わりに実際に必要なウィンドウかタブを選んでください。
それぞれ別の判断であり、ブラウザもそのように扱っているからです。画面共有は録画のたびに選択画面で許可し、カメラとマイクはサイトごとに許可します。どちらかを拒否しても、その入力が使われなくなるだけで、録画自体はそのまま行えます。
自分の画面を録画すること自体は、基本的に問題ありません。問題になりうるのは映っている内容です。同意なしに他人の声や映像を録画すること、著作権のある映画や有料講座を録画すること、会社のデータを持ち出すことなどがそれにあたります。ツールにはその判断ができないため、責任は利用者自身にあります。